冬の厳しい乾燥が気になる季節、肌悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?特に「毛穴の目立ち」や「乾燥による小じわ」、さらに「肌のざらつき」などが気になると、スキンケアの見直しが必要かもしれません。この冬注目の成分が「レチノール」です。
レチノールとは?その効果と注目ポイント
レチノールとは、ビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを促進し、毛穴の目立ちを抑える効果や小じわの改善が期待される成分です。また、肌のハリやなめらかさをサポートするため、エイジングケア*²においても注目されています。
ただし、レチノールは敏感肌や乾燥肌の方が使用すると肌の乾燥や赤みなどが出てしまうことがあるため、保湿が重要です。そこでおすすめしたいのが、レチノール誘導体*¹配合の保湿クリーム「アンブリオデルム モイスチャークリーム」です。
アンブリオリスのレチノールはレチノールのなかでも刺激を与えにくい”パルミチン酸レチノール”を配合。敏感肌の方にもお勧めのレチノールです。また、植物由来の保湿成分配合で乾燥からお肌を守ってくれます。
アンブリオデルム モイスチャークリームの魅力
お肌にハリと柔軟性を与える保湿クリームです。
エモリエント効果や保湿効果のある植物成分*³が乾燥肌や年齢を重ねたお肌にうるおいを与え、なめらかに保ちます。また保湿効果のあるコラーゲン*⁴とエラスチン*⁵がハリを与えます。
こんな方におすすめ!
• ハリ、小じわが気になる方
• 乾燥が気になる方
• リッチなテクスチャーがお好みの方
アンブリオデルム モイスチャークリームの使用方法
レチノールを使ったスキンケアは、以下の手順で行うと効果的です。
1. 洗顔後、化粧水で肌を整えます。
2. 顔全体から首にかけて優しくなじませます。
日中にご使用の場合には、日焼け止めクリームをアンブリオデルム モイスチャークリームの後にお塗りください。
初めてのエイジングケア*²にもおすすめ
さきほどもお伝えしましたとおり、「アンブリオデルム モイスチャークリーム」は、レチノール誘導体*¹配合の保湿クリームなので、スキンケアの最後に塗るだけ!
ぜひ、ファーストエイジングケア*²に取り入れてみてください。
乾燥や毛穴の悩みを解消して、冬をもっと楽しみましょう
スキンケアの第一歩は、自分の肌に合ったアイテムを見つけること。
コックリとしたリッチなテクスチャーの「アンブリオデルム モイスチャークリーム」は、保湿とエイジングケア*²を同時にできるため、乾燥や毛穴、乾燥小じわ悩みの方にはぜひお試しいただきたいアイテムです。今年の冬は、このクリームを取り入れて、ハリのあるやわからでなめらかなお肌を手に入れましょう!
*¹: パルミチン酸レチノール(皮膚コンディショニング剤(未分類))、*²: 年齢に応じたお手入れのこと。、*³:シア脂・アーモンド油・コムギ胚芽油、*⁴: 加水分解コラーゲン(整肌成分)、*⁵: 加水分解エラスチン(整肌成分)